JP EN
会社概要 部門紹介 リクルート お知らせ サイトマップ お問い合わせ

バイオ技術による土壌浄化

土壌汚染対策

バイオ技術による原位置浄化システムです。

バイオ技術を活用して、揮発性有機化合物や重金属により汚染された土壌や地下水をその場(原位置)で浄化します。従来のような土壌の掘削作業が不要となるため、原位置浄化はCO2排出量削減に有効な『環境に優しい』工法です。当社は、土壌汚染対策の目的・予算・期間、土地用途等に合わせて最適なソリューションをご提案致します。

土壌汚染浄化

  • ・VOC汚染
    【主な対象汚染物質】
    テトラクロロエチレン
    トリクロロエチレン
    トリクロロエタン
    四塩化炭素
    ジクロロエチレン
    ジクロロエタン
    ジクロロメタン
    塩化ビニル
    クロロベンゼン
    ジオキサン 等
  • ・油汚染
    【主な対象汚染物質】
    ベンゼン
    トルエン
    キシレン
    軽質油(ガソリン、灯油等)
    重油
    芳香族炭化水素
    石油炭化水素 等
  • ・重金属汚染
    【主な対象汚染物質】
    六価クロム

    ガドミウム
    砒素
    セレン 等
  • ・シアン汚染
    【主な対象汚染物質】
    シアン化合物
  • ・その他汚染
    【主な対象汚染物質】
    農薬 等
関連ページ
変換エラー!(environment)へ戻る