火害調査

建築物の調査

火害による建物のダメージを各種試験を行い判定します。

鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建築物で火災が発生し、長時間にわたって高温に晒されると、コンクリートや鋼材の物性が低下するため、構造安全性・耐久性・使用性等の回復が必要になります。火害調査では、コンクリートコアによる各種試験、鋼材の引張性能試験等を行い、コンクリートや鉄筋の受熱温度を推定し、建築物の再使用が可能か判定します。

  • 受熱部からのコア採取
  • 圧縮強度・静弾性係数試験
  • 中性化試験
  • 受熱による損傷観察(アルミ製建具の変形)
  • 受熱による損傷観察(断熱材の焼失)
  • さび止め塗料の焼失