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土木用ドローン調査(水中、測量、点検)

土木構造物の調査

水中ドローンや空中ドローンを活用し、危険のない安全な調査・点検を行います。

弊社では水中ドローンによる構造物の点検・調査を実施しており、潜水士の負荷軽減、安全確保をはじめ、水中内業務コストの削減、取得データの有効活用などを進めています。また、空撮によるオルソ画像作成及び3次元化、点群データの作成、橋梁や鉄塔などの土木構造物のインフラ点検も実施しております。

水中ドローン

水中撮影はもちろん、水中構造物の点検、調査など、潜水士の負荷軽減、安全確保をはじめとした作業性の向上が図れ、潜水業務の全体的なコスト削減が望めます。
弊社保有の水中ドローンは深度150mまで潜ることができます。またロボットアームも装備したことにより、水中内のサンプル採取も可能となりました。水中内の距離測定も、レーザースケーラーを搭載したことにより実現可能となりました。映像はリアルタイムでオペレーターのモニターに映し出され、状況確認を行う事が出来ます。

空中ドローン

都市計画や精度高い土地測量など、中域から広域まで高解像度オルソモザイク画像を作成致します また3Dモデル作成のための空撮写真の撮影、高精度の3Dモデル、3次元画像作成、点群データ作成、図面の復元まで行うことが可能です。

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