パッチガード工法

躯体補修工法

断面修復箇所の再劣化防止に効果のある工法です。

イギリスのCPT(Concrete Preservation Technologies)社により開発された犠牲陽極材を用いた、コンクリート構造物における断面修復箇所の再劣化防止、塩害・中性化の影響による鉄筋腐食の抑制に効果的な「次世代の犠牲陽極材」設置工法です。
亜鉛と鉄の電位差により発電するため、外部電源を必要とせず作業がスムーズに行えます。
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パッチガードシステムの特長

  1. 1.小型化による優れた設置特性をもっています。

    陽極材は既設コンクリートへ穿孔設置するため、埋め戻し材の品質による影響を受けにくく、かぶりの薄い構造物への設置も可能であり、断面修復作業も容易です。
    φ25mmの穿孔のみで容易に設置することができるため、工期短縮、コスト低減が可能となります。

  2. 2.マクロセル腐食による未補修部分の再劣化防止が期待できます。

    再劣化のリスクが高い既設コンクリート側より防食電流を鉄筋へ供給することで、高い防錆効果を得ることができます。

パッチガード陽極本体
パッチガード設置後状況

陽極本体をオレンジ色部分に穿孔後挿入します。